BLOG (Busy Life In Obstetrics and Gynecology)

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  • Akihiro Takeda

大変だった1年、やっと論文になりました。当科では、15年以上、回収式自己血輸血を子宮外妊娠等の術中出血の多い患者さんに使うことで、保存血輸血をなるべく使わずに手術をするようにしてきました。


緊急手術の患者さんにも、内視鏡を使って手術を行い、かつ、輸血の必要が無ければ、患者さんに優しい医療だとの考えのもと、診療を行ってきましたが、学会等で発表すると、そこまで、やる必要があるのかという質問を受けることもあります。そこで、昨年の2月頃からデータをまとめ始めたのですが、幾つかの雑誌に断られ、最後に、やっと、ヨーロッパ婦人科内視鏡学会(ESGE)の機関誌であるGynecological surgeryに掲載して貰うことが出来ました。1年間は長かったですが、データを出せて良かったです。

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​岐阜県立多治見病院産婦人科

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